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「有酸素運動」と「筋トレ」のどちらを先に行うと良いか?

健康 運動

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一般的には、先に筋トレを行ってから有酸素運動を行うことが勧められています。

まず筋トレを行うと、筋肉に負荷がかかり筋繊維が傷つきます。

するとそれを修復するために「成長ホルモン」が分泌されます。成長ホルモンには高い「脂肪分解作用」があるため、それにより脂肪が「遊離脂肪酸」に分解されます。

遊離脂肪酸に変わると脂肪が燃焼されやすくなるため、その後の有酸素運動の「脂肪燃焼効果が高まる」と考えられています。

無酸素運動により分泌された成長ホルモンは、脂肪を「脂肪酸」と「グリセロール」に分解しますが、このままにしておくと分解された脂肪酸とグリセロールはまた脂肪に戻ってしまいます。

せっかく分解して燃焼しやすい形にしたのに、これではちょっともったいないのです。そこで、この時点で有酸素運動を行うと、分解した脂肪を使って燃焼してくれます。

引用:若返りスイッチ編|あんしんセエメエの健康・長生き学園

先に有酸素運動を行った場合

ちなみに先に有酸素運動を行うと、筋トレ時に分泌される「成長ホルモン」が大幅に減少すると言われています。

成長ホルモンは筋肉を成長させる役割があるため、「筋力アップの効果が薄くなる」と考えられています。

「有酸素運動後の筋トレ」は、成長ホルモンが出にくくなるため、筋肉が太くなる効果が薄まってしまうのです。

引用:シリーズ運動で若返り[2] 脳をだます!ラクラク最新筋トレ術|ためしてガッテン

ただし負荷の軽い有酸素運動で、かつ30分以内であれば、筋トレ時の成長ホルモンの分泌には影響がないそうです。

ウォーキング、ストレッチ、ラクに自転車をこぐ程度の軽い運動で、かつ30分以内であれば、その後の筋トレ時の成長ホルモンの分泌に影響はありません。

引用:シリーズ運動で若返り[2] 脳をだます!ラクラク最新筋トレ術|ためしてガッテン

よって準備運動における有酸素運動は問題ないかと思われます。

以上のことから、脂肪をより燃焼させて、成長ホルモンの分泌を抑えたくない方は、先に筋トレを行うと良いと考えられます。

参考資料